FRPの加工・製造なら山陽レジン工業

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FRP製造メーカーをお探しは山陽レジン工業に!

こんにちは^^

岡山でFRP製品の企画・設計・製造・販売を行っている山陽レジン工業の広報担当です

今回の内容は「FRP製造メーカーをお探しの方に向けて山陽レジン工業がどのような会社なのか」を分かりやすくご紹介していきます

 

FRPの製造メーカーといっても様々あり、それぞれの会社で得意な分野、力を入れている内容が違います。

FRPの製造メーカーによってどう違うの?

ここで、FRPの製造メーカーで違いがあるの?

と思われた方に分かりやすく説明します^^

例えば、会社によっては、

「とにかく価格を徹底的に下げる」といった会社もあれば、

「品質を追求する」といったような他の業界でもよくあることがFRPの業界内でも起こっています

ちなみに山陽レジン工業は「品質」に力をいれて全国のクライアント様から評価されているFRP製造メーカーです

御社の販売戦略に適したFRP製造メーカーを選択されるのが好ましいと思います。

 

次にFRPの制作方法もFRP製造メーカーによって異なるので注意が必要です。

FRPの製造方法ってたくさんあるの?

FRP製造といってもいくつもの製造方法があるので、それぞれを簡単にご紹介していきますね

《製造方法1》
ハンドレイアップ法
FRP型にガラス繊維マットをローラーで樹脂を塗布して含侵させながら脱泡し、硬化した後に型から取り外し、製造する方法です。
少量の商品生産を行う際に用いられることが多い製造方法です。
公園の遊具(滑り台)、テーマパークの構築物、ボート、ヨットなど、複雑な形状のものや大きなものを作るのに最適な方法です。
ちなみに、山陽レジン工業がメインで行っている製造方法はハンドレイアップ法です。

《製造方法2》
BMC(Bulk Molding Compound)法
BMC(短繊維、硬化剤、剥離剤、着色剤を混合させた塊状の成形材料)を金型のキャビティに押し込んで圧縮成形やトランスファー成形で硬化させる製造方法です。
比較的短い成形サイクルで量産加工ができるのでとても効率的な製造方法で、耐熱性や電気特性にも優れ、光学機器シャーシ、複写機部品など、精密部品に適した製造方法と言えます。

《製造方法3》
RTM(Resin Transfer Molding)法
素材をセットした凹型を、凸型で密閉してから樹脂を注入して、圧力含侵させる成形法です。
複雑な形状や大型製品の成形に適していて、完成した商品の表面品質がキレイなのも特徴の一つです。

《製造方法4》
SMC(Sheet Molding Compound)法
樹脂、硬化剤、増粘剤、内部離型剤、充填材などを混合した樹脂ペーストをチョップドストランドに含浸させ、フイルムで被服したシート状の物を所定の温度条件で加熱し増粘させ、取扱い性を良好にしてシート状にしたものです。SMC法は、そのSMCシートを、裁断、計量して、金型にチャージして、さらに加圧加熱し硬化させ成形品を得る成形法です。
切削加工用の板材の製造などに用いられます。

《製造方法5》
オートクレーブ法
繊維に樹脂を含侵し半硬化状態にしたもの(プリプレグ)を型に積層してプラスチックフィルムなどで積層面全面を覆い、気密シールしてバギングをおこない、減圧脱気したままオートクレーブ(加熱加圧成形釜)に入れ加熱・加圧させる製造方法です。
加圧状態で同時に減圧することにより、樹脂内の気泡を減らして繊維への樹脂含浸性を良くすることで高強度の成形品が得られるので、航空機材や宇宙関連機材の生産に適しています。

まだまだ多くのFRP製造方法はありますがあまり長くなりすぎてもいけませんので・・・

 

様々な製造方法をご紹介しましたがこれからFRPで製造を始められる方におすすめな製造方法は「ハンドレイアップ法」です

先ほどは軽くハンドレイアップ法についてご説明しましたのでここからはハンドレイアップ法が何故おすすめなのか?とメリットデメリットをご紹介していきます

 

ハンドレイアップ法がオススメな理由

人の手で行うため、機械などの大きな設備投資費は必要ありませんが、人の技術力により製品の品質に大きな差が出てしまう技術力がポイントとなる成形法なのです!

また、FRPのハンドレイアップ成形などの成形型は「FRP製」(樹脂型)の型を使用される場合が多く金型のような高い初期型費用が必要ないのもポイントの1つです。

 

《ハンドレイアップ成形のメリットは?》

ハンドレイアップのメリットは様々ありますが今回はその中でも、最も評価されてれいるメリットについてお話をしていきます。

そのメリットとは・・・

複雑な形の製品が製造できるということです

あらかじめ製作した型に手作業でガラスマットを貼り付けていくのでほとんどの製品を製作することが可能です。

例えば、ボート、車のバンパー、公園の遊具、ユニットバスなど、実際に山陽レジン工業でも多くの製品を全国の企業様からご依頼いただき製作を行なっております

 

さらに、複雑な形をしたキャラクターの遊具などもこのハンドレイアップで製作されていることが多く現在の社会になくてはならない工法と思います

 

《ハンドレイアップ成形のデメリットは?》

しかし、そんなメリットがあるハンドレイアップにもデメリットは存在します。それは、製作を行うのが人というデメリットです

あれ?さっきは人が行うことがメリットって言ってなかった?と思われたかもしれませんが、人が行うことはメリット、デメリットどちらにも関わってくるんです

人が関わることのデメリットは、携わる人間の技術力が製品の品質に影響が出てしまうと言うことです

 

なので、技術力がない人が携わると製品の品質は当然悪くなってしまいます
なら、技術力をあげれば良いじゃんと簡単に考える人が多いのですが、そんな簡単に技術力は上がりません。今までのブログで何度かお話ししていますが、樹脂の固まるスピード一つにしてもその日の気温や湿度で全く違ってきます。その為、樹脂を塗るスピード、脱泡するスピードを調節しながら品質を保つことが必要となります。

このように、様々な状況に対応しお客様に自信を持ってお渡しできる製品を製作できるようになるまで最低10年は必要と言われています
実際に山陽レジン工業のスタッフは10年以上のスタッフが何名も在籍し新人のスタッフに技術を継承し高い品質を守りながら製作をおこなっています

《ハンドレイアップ成形に拘る理由》

では、なぜハンドレイアップ成形に拘るのか?ですが、やはり「お客様の要望にお答えできる」という理由からです
簡単な形状のFRP製品であれば問題ありませんが、形が複雑になればなるほど他の成形法では対応が厳しくなるのと、品質の意地が厳しくなるからなんです!!

なので、山陽レジン工業では、お客様のご要望に高い品質の製品でお答えするには「ハンドレイアップ成形」しかないと考え「人材育成」に徹底的に取り組み、常に高品質を製造できる体制を整えています

現在では大手企業様からの定期発注や他社が断るようなスポット発注など、数多くのお客様から「高品質」との評価を頂いております^^

《FRP製品の製作をお考えの方》

現在、FRP製品を制作されていて「品質に不満がある」「品質改善されない」といったご不満がある方は、是非山陽レジン工業までご連絡ください^^

山陽レジン工業は、昭和54年創業以来「高品質」をモットーにものづくりを続け、現在では自社の完全オリジナル製品「トラボ」の開発、製造を行なっている会社なんです!!また、全国の様々な企業様から高品質が理由でFRP製品のご依頼をいただいています

信頼を得ている徹底品質でお悩みを解決します!

先ずはお気軽にご相談ください^^

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