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FRPの防水性能!メリットとデメリットをわかりやすく紹介!

こんにちは

FRP製品の企画・設計・製造・販売を行っている山陽レジン工業の広報担当です

今回は、FRPの特徴の一つである「防水性能」についてお話ししていきます!

 

FRPについては、これまでにも何度かお話させていただいていますので、簡単におさらいだけさせていただきます

FRPとは、繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)の略称で、ガラス繊維などで補強されたプラスチックをいいます。
繊維とプラスチックが一体となってできた素材で、繊維が中に入っているのでプラスチックだけでは弱い「引っ張った時の力」に耐えられるようになり、水も浸透せず成形もしやすいので、屋外用のベンチ、車や鉄道の内外装、小型船の船体、バスタブや防水パン、浄化槽などの住宅設備、深海艇の機体など、その用途は色々なものに使われています

FRPって本当に凄い素材ですよね!?

山陽レジン工業でも、自動車や機械の部品、遊具、ユニットバス、足湯用浴槽など、お客様のご依頼に基づきご想像以上の提案と高品質で多くの高い評価をいただいております^^

そのほかにも、建物の屋上やベランダなどの防水工事で使用されていて、FRPの防水層は、シームレス(継ぎ目がない)ために水が浸透することはありません。

建物の防水にFRPを使用した場合のメリットとデメリット

 

《FRP防水のメリット》

FRP防水には、多くのメリットがあり、住宅のベランダ・バルコニーに多く施工されています。

・軽いので建物への負担が少ない

FRPの重さは、仕上げの状況や施工のスペックによって多少変わりますが、多く見られる通常のベランダの仕上げであれば、1平方メートルあたり3kg未満です。軽さで有名なガルバリウム鋼板でも1平方メートルあたり約4kgありますので、かなり軽いと言え、築年数が古い家、鉄骨造やRC造よりも強度に劣る木造住宅であっても狭いベランダであれば施工可能です。

・強度に優れる

FRPは、軽量でも強靭で、相当の重量に耐えられます。自走式駐車場の床(=天井)にもよく使われています。

・すり減らない

FRPは、人が行き交い重量物を運ぶことのある工場の床にも多く使用されるほど摩耗に強く、ベランダの防水として施工した場合には、日々洗濯物を干すたびにベランダを歩き回っても、簡単にはすり減ることはなく、錆びることも腐食することもありません。

・工事が早い

FRPは、塗ったあとの膜が硬くなるのが速く、塗り重ねが多い場合であっても、天候でさえよければ数日で乾燥します。

 

《FRP防水のデメリット》

FRP防水は、もともとがプラスチックなので、施工する場所によっては、注意が必要な場合があります。

・紫外線による劣化がある

FRPは、プラスチックなので、長期間紫外線にさらされると、ひび割れしてしまうことがあります。そのため、7~10年ごとにトップコートを塗り替える必要があります。しかし!メンテナンスをきちんとしておけば25年程度はもつので定期的なメンテナンスをしてあげてください^^

また、経年劣化してしまっても状態が悪くなければ、その上からもう一度FRPを重ねることもできます!

・木造で広さのあるベランダや鉄の下地には施工できない

FRPには、伸縮性がありませんので、木の乾燥による収縮で変形が生じる木造の広いベランダでは、ひび割れることがありますし、鉄の下地の場所には施工できません。

 

山陽レジン工業の場合、建物の防水工事は協力会社での施工となりますが、FRPの優れた防水性能をお伝えするために参考としてお話しさせていただきました。

FRPは、紫外線に弱く伸縮性がないというデメリットはありますが、それを補って余りあるメリットも多くとても良い素材です。

これから雨などにも強い製品を製作しようと考えられている企業様、FRP製品開発にお悩みの企業様、一度山陽レジン工業にお問い合わせください^^

FRPを知る弊社だからこそご提案できることがあります

 

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