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入社16年の「ゲルコート工程スタッフ」にお仕事内容について細かくインタビュー!

こんにちは

FRP製品の企画・設計・製造・販売を行っている山陽レジン工業の広報担当です

今回は「ゲルコート」のベテランスタッフ、永田さんにインタビューしました^^

山陽レジン工業に入社したきっかけから、現在行っているお仕事の様子までご紹介していますので御覧ください

永田さんは入社16年のベテランスタッフです。

「ゲルコート」と言われても分からない方もおられると思いますので、インタビュー前に少しゲルコートの説明をします^^

ゲルコートとは?

ゲルコートとは、FRP製品を成型する際の表面被膜材として用いられる素材です。

また、ゲルコートの種類は多数あり、商品の用途や目的に合わせて最適なゲルコートを選定し、高品質な製品を製作いたします^^

それではインタビュー開始~

Q1 山陽レジン工業の前はどんなお仕事をしていましたか?
A 印刷会社で製版の仕事をしていました。イラストレーターなどを使用してDTPの仕事をしていましたので、現在の仕事とは全く違う仕事内容でした。

Q2 全く違う業界からなぜ山陽レジン工業に転職されましたか?
A もともと物作りが好きだったのと、前の職場でも仕事のかたわら機械のメンテナンスや修理をしていて楽しかったので、物を作る仕事がしたいと思い転職しました。

Q3 山陽レジン工業を知ったきっかけは?
A ハローワークに行き自分で見つけました。自宅が遠くなかったこともあり、面接を受けてみようと思いました。

Q4 ハローワークの内容で一番惹かれたことは何でしたか?
A やはり手作業で物を作るところです。

Q5 2日間の職場体験は行いましたか?
A しました。
積層、加工、検査全ての工程を一通りさせていただきました。その後、面接をしていただきました。

Q6 配属された部署はどこですか?
A 配属的には加工でしたが、朝一番はゲルコートを行う型の準備(ワックスかけなど)を行い、その後は積層を行い、午後からは加工作業を行っていました。
最初はバタバタしていましたが、加工まで一通りのことを行っていましたので、各工程の繋がりや流れが分かると「こういう事か!」としている作業の理解にも繋がるので楽しかったです。

Q7 現在のゲルコート工程に配属になった理由は?
A 入社して1年ほど経過した時に、現在の会長から朝礼時に「誰かゲルコートしたい人はいないか?」と投げかけられたので、私を含め3人が立候補し、適正かどうかの判断をしていただき、自分が選ばれてからずっとゲルコートをさせていただいています。

Q8 ゲルコートの仕事はどのように覚えていきましたか?
A 私は会長に付き添っていただき仕事を覚えていきました。
作業のベースは会長の教えを参考にし、ポイントで気になる点などは先輩たちに教えてもらいながら仕事を学びました。

Q9 先輩は何度も優しく教えてくれましたか?
A 私は何回も聞くよりは自分で考えてするタイプのようで「先輩はこう言っていたけどうまく行かないから、こうしてみようか?」と色々試させてもらえたので、何度も聞く事は多くなかったと思います。

Q10 ゲルコートの仕事で難しいことはありますか?
A それは適正な厚さで吹き付けることです。ゲルコートメーカーさんから指定されている厚さが0.4~0.6ミリなのですが、これより薄くても厚すぎてもトラブルが出てしまいます。ちなみに薄すぎると、積層の樹脂でゲルコート表面がリフティング(ちぢれ)になってしまい、逆に厚すぎると色ムラやピンホール(硬化時に小さな泡が残ってしまいザラザラ)が発生してしまいます。
さらに、ゲルコートの失敗は積層し、型から抜いた後にに初めてわかる事が多いので、失敗にならないよう責任感を持って仕事をしています。

Q11 ゲルコートの厚みはどうやって測っていますか?
A 直感というか、経験で覚えていくしかないことなので体が覚えています。

Q12 失敗とかはされますか?
A 今でも失敗することはあります。
日によって温度や湿度が違うので、ゲルコートを吹き付ける際の感覚が変わってきます。これがわりと繊細で、朝ゲルコートを吹いたときと同じセッティングで昼から同じゲルコートを吹いても、同じように吹き付けられるとは限らないのです。なので、吹きながら微調整を行っていきます。

Q13 こんなに難しのなら最初の頃は失敗が多かったのでは?
A 最初の頃は比較的トラブルが出にくいゲルコートでスタートさせていただき、感覚を覚えていきました。

Q14 お仕事をしていて楽しいことはありますか?
A ゲルコートをいつも吹いている時は楽しいです。私は釣りが好きなのですが、同じ場所に2日続けて釣りに行っても同じ事をして釣れるわけではないので「こういう時にはこうしてみたらどうだろう?」と考えるのは仕事も趣味も同じなのかなと感じています。


永田さん、ご協力ありがとうございました^^
永田さんの職人気質な性格がゲルコート工程の難しい「厚み」を的確にストライクゾーンに納めることを実現しているのだと思いました^^

以上が今回のインタビュー内容となります!

こちらの記事をご覧の方で手に職をつけたいと思われている方!山陽レジン工業で共に学び成長しませんか?
もちろん、今までFRPなんて聞いたことがない方でも大歓迎です^^

山陽レジン工業には、経験がなくても「モノ作りが好き」な方であれば、熟練スタッフのバッチリサポートで安心して成長していける体制が整っています。

少しでも、興味をもたれた方はご連絡ください

2日間の職場体験も行なっていますご自身でお仕事内容の理解をしていただけるプログラムとなっていますので是非ともご参加ください!!

さらに職場体験では2日間の給料も発生しますので、お金も貰えて職場も体験できますので一石二鳥
是非お問い合わせくださいね^^


※こちらから強引に入社を進めることは一切ありませんのでご安心ください

お問い合わせはこちらをクリック>

電話番号
086-296-6933
( 受付時間 8:30~17:30 )

会社名:山陽レジン工業株式会社

住所:〒701-0221
岡山県岡山市南区藤田239-19

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